ハナビラタケとは

ハナビラタケ(Sparassis Crispa)

ハナビラタケ科に属する、白い八ボタン状の大型のキノコです。
花びら状に波打っていて、夏から秋にかけて、マツやモミなどの切り株や枯幹の根元に発生します。世界ではじめて人口栽培に成功しました。
中国や韓国でもみつかりにくい幻のキノコと呼ばれています。
ハナビラタケは各種のキノコに比べて数倍ものβ1−3グルカンが含まれているのが確認されています。


キングハナビラタケ

ハナビラタケの王様

人々の夢と希望の掛け橋

空気の薄い極寒の地、アンデス山脈の高地、ヒマラヤの秘境に咲くと云われているハナビラタケ。私達は今回世界で初めて、自然の環境と同様な状態で栽培、生育に成功しました。
幻のキノコと云われるハナビラタケ、私達が生育したその生命体は、直径が30〜50cmもの目を見張るような大輪を咲かせています。
このハナビラタケに含まれる「β−グルガン」の含有量は「アガリスク」の3〜4倍もあります。
「飲んでみた人ならわかる」これが私達の合言葉です。人類の夢と希望へのチャレンジを乗せて、雄大なプロジェクトが発進します。


使用者の体験例2

橋本 貞一さんの体験談

 
 キングハナビラタケで抗ガン剤の副作用が治まり悪性リンパ腫も大幅に改善


 ひどい吐きけ・倦怠感、抗ガン剤の副作用でトイレにも行けなかった




 福島県岩瀬郡在住の建設業、橋本貞一さん(59歳)は、2004年12月、郡山市のガン専門病院の人間ドックで、十二指腸にガンが発見されました。さらに精密な検査を受けたところ、難治の悪性リンパ腫であることが判明したのです。
 郡山市のガン専門病院の紹介で、栃木県のガンセンターで治療を受けることになり、橋本さんは翌年1月18日に入院。ガンの性質や、できた場所を考慮して、抗ガン剤治療のみを計8回行うことになったそうです。
「3月までに、抗ガン剤治療を3回受けました。1、2回目は体力がありましたが、3回目を受けるころには、抗ガン剤の副作用で体調がものすごく悪くなっていました。3回目の治療は、地元のガン専門病院で自宅から通院して受けました。そのときは、ひどい吐きけ・胃のむかつき・倦怠感に襲われ、立ってトイレまで歩けないほどでした」
 橋本さんは、副作用を抑える健康食品はないかと探しそうです。そんな橋本さんに近所の知人がすすめてくれたのが、キングハナビラタケでした。
 そのさい、免疫力を高めて体内の浄化力が驚くほど強化され、さまざまなガンを克服している人が多いと、知人が説明してくれたとのこと。

 副作用が治まって体調が良くなり仕事にも元気に復帰

 橋本さんは、最初は半信半疑でしたが、とにかく試してみようと思ったそうです。それで4月初旬から、キングハナビラタケの粒食品を朝晩3粒ずつ、ドリンクを朝1本、食後に飲み続けました。「効果はすぐに現れました。数日後、4回目の抗ガン剤治療を受けたところ、副作用がほとんど出なかったのです。3回目のときは、治療後20日間も家でのたうち回っていましたが、今回はキングハナビラタケのドリンクと粒食品をとっていたからでしょう。体がとてもらくで、すぐに家庭菜園で畑仕事ができるほどでした」
 効果を実感した橋本さんは、キングハナビラタケのドリンクと粒食品を毎日とり続けました。すると、ほとんど副作用に苦しむことなく、5〜8回まで抗ガン剤治療を受けることができたのです。その後は悪性リンパ腫の進行が止まって、大幅に改善していることが検査でわかっているそうです。
 今は、建築の作業現場で指揮を執るほど体力も気力も回復したという橋本さん、「4月に受ける検査結果が待ち遠しい」と、最後に明るい声で語ってくれました。

検査結果(06年4月20日)

「どこにもガンが見つからず完治しました。ハナビラタケのパワーにおどろきました。ありがとうございます。」